震災ニュース2002年以前
- 震災ニュース
- [2002年]刻む7年 連載・特集/日々の記事(神戸新聞)
2002/12/22
- 追悼のろうそく作り 名古屋の高校生(神戸新聞)
2002/12/27
- あの日を忘れない 親子20組が追悼ろうそく手づくり(神戸新聞)
- 阪神・淡路大震災の死者 兵庫県が1人増を発表(神戸新聞)
2002/12/14
- 8年回顧の写真展 震災に見舞われた長田・御蔵 (神戸新聞)
2002/11/26
- 復興にエール1万人ライブ 神戸の人気バンド ガガガSP(神戸新聞)
2002/10/11
- 防災・人道支援で連携 HAT神戸の10国際機関(神戸新聞)
2002/9/25
- 復興あしたへ 消火栓標識普及を 神戸市内に700基設置(神戸新聞)
2002/9/04
- 震災資料の有効利用を訴え 人と防災未来センター - 神戸新聞
2002/8/28
- 今年も聞き書き取材 関東のボランティア来神(神戸新聞)
2002/07/16
- 阪神・淡路大震災の影響は今も残る!? 阪神高速の橋脚に多数の亀裂(レスポンス:Response)
2002/07/07
- Kobe volunteers to help build homes in quake-hit Iran(The Japan Times)
2002/06/16
- 生かそう震災経験 長田と新宿住民が東京で交流(神戸新聞)
2002/05/23
- Quake survivor, 61, now golf pro Dabbler born again after Hanshin hazards spared clubs Tadao Furuichi(The Japan Times)
2002/05/01
- J-POPSICLE : A heaping spoonful of satire helps the politics go down(The Japan Times)
2002/04/18
- [私の名曲ものがたり]満月の夕べ 都留文科大2年・脇坂誠さん(19)/山梨(毎日新聞東京本社山梨版)
2002/04/10
- 「震災が残したもの」7冊に 関東のボランティア(神戸新聞)
2002/01/23
- 「免責条項」の明確性で差 震災後の火災保険訴訟(神戸新聞)
2002/01/18
- TO REMEMBER OR FORGET? : Kobe marks quake anniversary Takatori Catholic Church(The Japan Times)
2002/01/16
- 復興住宅の孤独死35人 神戸市営、昨年4-12月(神戸新聞)
2002/01/13
- CHANNEL SURF : Different strokes, different folks(The Japan Times)
2002/01/12
- 災害援護資金 回収困難相次ぎ市町が全額負担も(神戸新聞)
2002/01/11
- 「神戸を忘れない」東京・世田谷で住民ら集い(神戸新聞)
2001/12/22
- [片々]ワイド2001 普賢岳災害10年 “先輩"の役割、積極的に/長崎(毎日新聞西部本社長崎版)
2001/10/03
- 「街の復興カルテ」「復興誌」発行(神戸新聞)
2001/09/11
- 震災めぐる火災保険訴訟で損保と初の和解(神戸新聞)
2001/08/24
- 阪神大震災の復興住宅「フレール須磨たかとり」でポッポまつり(毎日新聞大阪本社兵庫版)
2001/08/22
- 国連の災害情報事務所オープン 大島事務次長に聞く(神戸新聞)
2001/08/17
- 国連災害センターを来年、神戸に統合開設(神戸新聞)
2001/07/11
- J-POPSICLE : RETURN TO THE CLASSICS Please re-release me(The Japan Times)
2001/05/11
- 西宮と芦屋市が震災から6年で記録集(神戸新聞)
2001/04/01
- 有珠山噴火から1年 虻田町や壮瞥町で「復興への決起集会」が開かれ、シンポジウムや元気ソング発表などが行われる(室蘭民報)
- 阪神大震災からの復興が進む神戸から「1・17希望の灯り」が届けられる(室蘭民報)
2001/03/18
- 長田の被災者東京で交流(神戸新聞)
2001/02/05
- 「神戸からありがとう」世界向け1万人コンサート(神戸新聞)
2001/02/01
- 建て替え決議無効被災マンション訴訟(神戸新聞)
- 2月3日に震災6年のイベント芦屋ルナホール(神戸新聞)
2001/01/30
- 「復興の音」CDに神戸の射場さんが3作目(神戸新聞)
2001/01/29
- 6年ぶりのわが家へ新長田駅南で引っ越しピーク(神戸新聞)
2001/01/28
- 震災支援に感謝の寄せ書き鈴蘭台西高2年生(神戸新聞)
2001/01/27
- 老舗姿消し主役交代盛り場「東門」震災で様変わり(神戸新聞)
2001/01/26
- 復興汚職・芦屋市助役逮捕(下)信頼回復(神戸新聞)
2001/01/25
- NGO活動の糧に草地さんが歩んだ道、仲間が出版(神戸新聞)
- 希望の灯り全国へぬくもり携え第1陣帰神(神戸新聞)
- 震災記事朗読テープ保存へメモリアルセンター(神戸新聞)
- 復興汚職・芦屋市助役逮捕(中)奪い合い(神戸新聞)
2001/01/24
- 復興汚職・芦屋市助役逮捕(上)建設キャリア(神戸新聞)
- 連帯保証人救済を災害援護資金で要望書(神戸新聞)
- 砂絵マンダラ壊し海に戻す震災犠牲者を供養(神戸新聞)
2001/01/23
- 災害援護資金返済始まり生活圧迫、SOSも(神戸新聞)
- 「女たちが語る震災」の集い心の軌跡たどる(神戸新聞)
2001/01/22
- 復興へ各地で集い震災7年目(神戸新聞)
2001/01/21
- 生きていくということ(7)一つ一つの幸せを(神戸新聞)
2001/01/20
- 生きていくということ(6)母が抱いていた娘(神戸新聞)
- 都市災害の危機管理探る防災シンポ(神戸新聞)
- あす連絡会を発足公営コレクティブハウス入居者(神戸新聞)
- 労組もボランティアを連合主催サミット(神戸新聞)
- 「エフエムわぃわぃ」開局5周年(神戸新聞)
2001/01/19
- 生きていくということ(5)結婚記念日を前に(神戸新聞)
2001/01/18
- 生きていくということ(4)静かにたどる6年(神戸新聞)
- 1万人の心風船に板宿小児童ら(神戸新聞)
- 北淡町の震災記念公園で遺族ら80人が合唱(神戸新聞)
- 阪神各地で鎮魂の集い(神戸新聞)
- Kobe remembers '95 quake, but focus shifts to moving on(The Japan Times)
2001/01/17
- 最後の仮設入居者明石の森山さん(神戸新聞)
- 震源地・淡路の復興は事業手法で進ちょく格差(神戸新聞)
- 願いこめハンカチ3千枚神戸・市章山から街見守る(神戸新聞)
- 共有する課題震災6年を経て(下)惨禍の継承(神戸新聞)
- 生きていくということ(3)押し寄せる「日常」(神戸新聞)
2001/01/16
- 震災6年特集 暮らしの防災はいま/ボランティアのあす/トルコ、台湾から/再会の広場/感謝の手紙/復興データ(神戸新聞第2朝刊)
- 神戸大など、防災や災害に関する10の催し18、19日神戸国際展示場(神戸新聞)
- 主な記帳所の場所と時間17日、大震災から丸6年(神戸新聞)
- 共有する課題震災6年を経て(中)(神戸新聞)
2001/01/15
- 鎮魂の思い歌声に組曲「阪神大震災」(神戸新聞)
- 共有する課題震災6年を経て(上)(神戸新聞)
2001/01/14
- 灯りに託す鎮魂列島結ぶ光の輪(神戸新聞)
- 市民主体の社会実現を神戸で震災復興フォーラム(神戸新聞)
- 笑顔で「また会えたね」鷹取中で震災関係者が同窓会(神戸新聞)
- [復興住宅は今]助け合い/住民が「友愛訪問」(神戸新聞)
- [復興住宅は今]いらだち/けんか絶えぬ夫婦(神戸新聞)
2001/01/13
- 市民による街づくり宣言被災地都市構想集会(神戸新聞)
2001/01/12
- 川西の歌人が被災地からメッセージまとめ出版(神戸新聞)
- 但馬から鎮魂の灯り1461本1・17追悼行事へ(神戸新聞)
- 街の復興一目で移り変わり写した航空写真展示(神戸新聞)
- 有馬温泉で浴場開放と炊き出し再現1・17(神戸新聞)
2001/01/11
- 「白いリボン」で震災犠牲者を追悼関学生ボランティア(神戸新聞)
- 震災直後の神戸を一冊にカメラマン親子が写真集(神戸新聞)
2001/01/10
- 県の1・17ウォーク発生時刻に犠牲者名簿奉呈(神戸新聞)
- 1・17追悼イベントの竹の燭台篠山で千本製作(神戸新聞)
- 復興の日常伝えるドキュメントビデオ上映神戸(神戸新聞)
2001/01/09
- こうべiウォーク向け説明会40人が参加(神戸新聞)
2001/01/08
- 被災6世帯の日常追う記録ビデオ完成(神戸新聞)
2001/01/07
- 県の震災メモリアルセンター着工来春オープン(神戸新聞)
2001/01/06
- メモリアルセンター、7日着工サポーターを組織化(神戸新聞)
- 灘区の仮設におられた方あの踏み台、お持ちですか。(神戸新聞)
2001/01/03
- 震災救援で救えなかった命「鎮魂」灯ろうに託し(神戸新聞)
2000/09/12
- MUSIC NOMAD : Intercultural influences(The Japan Times)
2000/01/09
- Tent city gone but common bonds remain(The Japan Times)
1999/12/27
- ボランティアは今「震災関連」は半減 幅広げ役割探る(神戸新聞)
1999/12/14
- MUSIC NOMAD : The Worldwide Music Expo embraces roots and Internet(The Japan Times)
1999/11/27
- 土曜インタビュー 街がかわった 心がかわった 阪神・淡路大震災のボランティアグループ「メモリアル95117」 代表、 宮下玄覚氏(中外日報社)
1997/10/24
- 大野中学校 神戸で震災学習(西広島タイムス)
1999/07/19
- <復興へ>第21部 震災からのメッセージ「支援」ということ(3)死者の定義もあいまいだった/弔慰金支給、今も法廷で(神戸新聞)
1999/07/02
- 悩みや心の傷語り合う/阪神・淡路大震災被災者/沖縄移住者が交流会(琉球新報)
1997/04/08
- 記事から拾ったルミナリエ裏話(神戸新聞)
1997/01/17
- Vows, flowers mark second anniversary of Hanshin earthquake(The Japan Times)
1996/09/16〜10/1
- <復興へ>第12部 県外被災者を追う(神戸新聞)
1996/05/02
- 連載<救済への模索>地震共済はどこへ(2)/被災地発・問わずにいられない/島原から問題提起 福崎博孝・弁護士(神戸新聞)
1996/03/11〜04/3
- <復興へ>第9部「仮設後」の条件(神戸新聞)
1995/10/16〜11/3
- <復興へ>第6部 下町に帰りたい(神戸新聞)
さらに過去のニュース
- 阪神・淡路大震災 - 神戸新聞
- 99年震災ニュースダイジェスト・週間日誌カレンダー - 神戸新聞
- 98年震災ニュースダイジェスト・週間日誌カレンダー - 神戸新聞
- 97年震災ニュースダイジェスト・週間日誌カレンダー - 神戸新聞
- ホームページ117 from KOBE by でんがなまんがな:震災関連の新聞記事(1996/07/27〜00/01/29)
- 阪神大震災と山口一朗:毎日新聞 山口一朗記者の記事(95〜00)